【基礎知識】英語プレゼンの基本パターンと具体例

まずは日本語で考えよう英語プレゼン

英語力をつけたい人

「TOEICは600ぐらいだけど、英語でプレゼンするのは厳しいなぁ、どう説明すればうまくいくのかなあ・・。1週間後にプレゼンすることになったけど、どうしよう。」

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この記事を書いている私は、5年前にTOEICを受けて700ぐらい取りましたが、その後、大した勉強もせず、仕事で週に何度か英語の会議をする機会があります。しゃべり、発音は典型的な ”Japan-glish” な私ですが、この基本パターンでプレゼンするようになってから、海外の方から「あなたの説明はわかりやすい」とよく言われるようになりました。

プレゼン方法を教えてくれる英語教室って、あまりないですよね。流暢に英語を話す人はいますけど、そういう人に限ってプレゼンになると長ったらしく話す割に、「で、何?」がわかりにくい人がいます。

英語だからと構えずに、日頃話している日本語で、この記事のコツを意識しておくことが重要ですね。

それでは、3分ほどお付き合いくださいm(_ _)m

最初は、日本語で考えよう

基本的に、日本語で分かりやすいプレゼンは英語でもわかりやすいです。

普段、英語を使っていないのに、いきなり最初から英語でプレゼンテーション方法を考えてもうまくいきっこありません。最初は、日本語で良いので、どういうプレゼンにするかを考えましょう。

今から何をプレゼンするかをシンプル、クリアに言う

Xな例:「これはですね、新しい業務なんですけど。仕事を効率的にするには、この業務がうまくいくと良いんです。すると、効率アップにつながります。」

こんなプレゼンでは、日本語でも伝わりませんよね。

結局、何を話すのか?ここをまずシンプル、クリアに言いましょう。

◎な例:「新業務を紹介します。」

“I will introduce our new job.”

ポイントは、日本語で良いので、「今から自分が何をするか」を10秒以内で伝わる一文にシンプル、クリアにまとめることです。

日頃、何気に読んでいるニュース、新聞記事、本を読んだり、仕事をする際にも、このシンプル、クリアを意識して、練習しましょう。

記事リンク【基礎演習】「今から自分が何をするか」を10秒以内で伝わる文にする(日本語)

ガツーンと動詞を相手に押し付けよう

会議の最初に「では、今から今日の会議の議題を紹介します」と言いたいときに英語でどう言えばいいでしょう?

便利だからと言って、Have, Make を使うことは避けよう

シンプル、クリアな英語プレゼンではどんな動詞を選ぶかが重要です。

受験勉強の英作文では便利なHave、Makeを
・Have a look = 見る
・Make a phone call = 電話をかける
とか、Be動詞を使ってしまうとダラダラと長く伝わりにくくなりがちです。

ですが、英語には、何(名詞)を伝えたいかでどんな動詞を使えばいいか、組み合わせのパターンがあります。このパターンを覚えておくことで、ガツーンとシンプルに伝えることができます。

伝えたいこと(名詞)と動詞のパターン具体例

以下にいくつか例を示しますので、是非、覚えましょう。

何を伝えたいか 選ぶ動詞
・会議の議題agenda overview
・背景background give
・結果results present
・理由reasons explain

使い方の例
「では、今から今日の会議の議題を紹介します。」

Xな例:”Today’s agenda is …. and ….”

◎な例:”Now I’ll overview today’s agenda.”

「背景を説明します。」
Xな例:”This background is …”

◎な例:”I’ll give background.”

Be動詞だと、その後も聞かないと何が来るかわかりませんが、動詞を選ぶことで、ガツーンと何を言いたいかが相手に伝わる感じがしますよね。

記事リンク【基礎演習】伝えたいこと(名詞)で使う動詞を変える

全体の枠を示して、詳細はその後

「定年後に住むとしたら、都心と郊外のどちらが良いですか?」と聞かれたら、どう答えますか?

たとえば、「私は郊外が良いですね。なぜかというと、都心に比べて大きな家を安く持てるので、快適ですからね。それから、木、公園、自然を満喫できますよね・・・・」とダラダラと、いくつあるかわからない理由のそれぞれの詳細を説明させると、聞く方はいつまで聞けばいいかわかりません。

ポイントは3つにしぼる

先ほどの郊外に住む方が良いという例で、その理由を3つにしぼります。
・理由1:家が快適
・理由2:環境が良い
・理由3:アウトドアが楽しめる
という風に、しぼりましょう。2つに減らすのはOKですが、3つより多いのは、聞く方が覚えられないのでやめましょう。

3つを示した後に、詳細を説明する

先ほどの理由1”家が快適”の詳細説明として、「大きな家を、安く所有できる」と言いたい場合は、3つのポイントを示した後に、それぞれの詳細を説明するようにしましょう。

基本パターンの具体例

では、ここまでのまとめとして、具体例で見ていきましょう。

定年後は、都心よりも郊外に住みたいという例

「大きい家を安く買える快適な住居、自然や大型ショッピングセンターがある環境、夏は海に冬はスキーに近くアウトドアに便利」を英語で説明してみましょう。

まず、「今から自分が何をするか」をガツーンと動詞でシンプルに伝えます。

I’ll explain why I want to live outside the city.

次に、3つのポイント。

(There are・・・なくて良いです) 3 points.

休みなく、パン、パン、パンとその3つを伝えましょう。

First, comfortable housing. Second, pleasant environment. Third, convenient activities.

ここから、それぞれの詳細を伝えます。

I’ll explain the detail.

First, comfortable housing. In detail, I can own a large house because it’s lower cost. Second, pleasant environment. Specifically, I can enjoy nature and parks. Also, supermarket and shopping malls are close and it’s very convenient. Third, convenient activities. In particular, it’s close to skiing in winter and close to beach in summer.

最後に締め。

That’s why I want to live outside the city.

こんな感じで、プレゼンすると相手に伝わりやすくなります。是非、練習してみてください。

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